DXとは「Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)」の略語で、日本語では「デジタル革新」という意味を持っております。基本的な概念としては「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という考えです。
ある程度ICT化は進んでおり、インフラ基盤やシステム導入はしているが、業務内容とマッチしておらず運用面で負荷が掛かっているお客様は少なくありません。お客様の課題を整理し必要に応じてクラウド環境基盤・システムを活用しながら、運用にフィットした環境構築を行い、更に今後のデータ活用・分析につなげていくことで、経営戦略策定や課題解決のお手伝いを致します。
ICT初期導入および強化・拡張を行う際に、業務要件をお伺いした上で必要なネットワーク・サーバ機器やシステム選定のご支援を行います。仕様を固め、必要に応じて仕様書作成等を行いICT導入のコンサルティングを致します。
多岐にわたる製品の中から、お客様の要件に本当にマッチしたICT導入を行います。
業務アプリケーション基盤の更改、IaaS基盤を用いた業務改善のご支援を致します。
クラウド型システムを利用した基幹システムや部門システムの更改等を支援致します。
ルータ、スイッチ、無線アクセスポイントの設計・構築・運用保守を行います。
最新のHCIを利用した仮想サーバの設計・構築・運用保守をご提案致します。
HCIについては県内で数多くの事例があり、BP様への教育活動も実施しおります。
脆弱性診断を行い、現行環境に対するセキュリティ対策のコンサルティングを行います。
利用しているシステム側や各種ICT機器の診断を行います。
日本企業では情報システム部が設置されている企業は2割程度で、殆どの場合が社内で一番システムに詳しい担当者が業務と兼任している事が多いです。またシステム部が設置されていても少数のため、属人化や得意不得意があります。常駐型/業務内容型等いくつかの契約形態で情報システム部門の支援/代行をします。